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今回は
患者様のことを少しでも良くしようと支援するものの
悩んでいることがわからなかったり
患者様との温度差ができてしまっている方に向けて
患者様のことを考えるための方法をお伝えしていきます
これを知っておくと
これを知らないと
対象者様との支援に難渋している方は
ぜひこの先を読み勧めてみてくださいね!
患者様の気持ちを理解する1つのコツとは?
それは
闘病記を読んでみる
です
闘病記って何?
実際に脳梗塞やガンなどになられた患者様やそのご家族が
病気と闘う日々の苦しみや
乗り越えた喜びなどが記されているもの
になります
なんで闘病記がよいのか?
闘病記の中には
患者様の率直な困った体験などがリアルに書かれています
その中には
医療スタッフの関わりに対して感じた部分や
日々の心情なども書かれており
改めて考えさせられることが多いです
また、実際に医者や理学療法士といった医療職の方が
出されている闘病生活について書かれた本などもあり
医学的な症状の説明などもリアルな体験と絡めて話されているため
症状の理解なども深まりやすく
勉強になることが多いです
読んで色々考えさせられた本
個人的によんで、勉強になった本を下にのせておきます
まずは〇〇をしてみたら良いと思います
まずは
近くの図書館に
闘病記というコーナーが設けられていることが
あるかもしれませんので
気になったものを見てみてはいかがでしょうか?
まとめ
患者様の気持ちを理解する1つのコツとして
闘病記
を読んで見る
をお伝えしました
使える情報であれば幸いです
自分のLINE@では、その他臨床で使える情報を配信していく予定にしています。
また、質問やご相談なども募集しています
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