↓自信を持って患者様を支援できる特集講座↓
(先着25名様に無料でプレゼント中)
★https://peraichi.com/landing_pages/view/vtvyh★
今回は
認知症の患者様で
指示が入りづらく、暴言や暴力、リハ拒否などがみられてしまっている
対応に難渋している方に向けて
関わり方の1つのコツをお伝えしていきます。
これを知っておくと
逆にこれを知らないと
対象者様との支援に難渋している方は
ぜひこの先を読み勧めてみてくださいね!
目次
なかなか指示が入らず関わりが難しい認知症患者様への関わり方のコツとは?
それは
アイコンタクト
です
理由は?
認知症患者様は
視野がせまいと言われており
不安が高まりやすい状態で
また、周りの状況がつかみにくく
攻撃的な行動につながってしまう要因にもなります
そのため
認知症患者様とのコミュニケーションでは、
まず視線に入る
視線を合わせることで
認知症患者様の世界に入る努力をする必要があります
根拠は?
認知症の方へのコミュニケーション法として
『バリデーション』
というものがあります
このバリデーションのテクニックの1つにも
アイコンタクト
が含まれています
こちらのテレビ番組でも特集されていました
アイコンタクトパワー:『ユマニチュード』フランス発・介護メソッド
参考とした資料はこちら
file:///C:/Users/ken51/Downloads/KAGK20141102%20(1).pdf
まとめ
なかなか指示が入らず関わりが難しい認知症患者様への関わり方のコツとして
アイコンタクト
をお伝えしました
日々の関わりの中で
出来ていると思っている部分が
案外できていなかったりするときもありますので
意識してみるのもよいかもしれません
自分のLINE@では、その他臨床で使える情報を配信していく予定にしています。
また、質問やご相談なども募集しています
こちらのLINEの登録になります!
にほんブログ村