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今回は
膀胱留置カテーテル(バルーンカテーテル)の処置がされている
脳卒中や脊損患者様のリハビリ時に
知っておきたい部分について
お伝えしていきます!
これを知っておくことで
これを知らないと
バルーンの取り扱いを学び、対象者様の支援につなげていきたい方は
ぜひこの先を読み進めてみてくださいね
目次
膀胱留置カテーテル(バルーンカテーテル)の処置がされている脳卒中や脊損患者様のリハビリ時に知っておきたい部分とは?
それは
畜尿バックを膀胱より上に持ち上げないこと
です
理由は?
高い位置に置くと、尿が逆流して感染の原因になります
バルーン設置の目的は?
(膀胱内に尿が多量に貯留し、尿意があるにもかかわらず排尿できない状態)
への対応
となっています
参考サイト
https://www.crbard.jp/ja-JP/Patients-Caregivers/Foley-Catheter
http://www.nagasaki-nurse.or.jp/nursenet/reference/jinrouboukourou.pdf
まとめ
膀胱留置カテーテル(バルーンカテーテル)の処置がされている
脳卒中や脊損患者様のリハビリ時に知っておきたい部分として
畜尿バックを膀胱より上に持ち上げないこと
をお伝えしました
臨床の参考にしてもらえれば幸いです
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