↓自信を持って患者様を支援できる特集講座↓
(先着25名様に無料でプレゼント中)
★https://peraichi.com/landing_pages/view/vtvyh★
今回は
負荷量の設定で知っておきたい知識について
お伝えしていきます!
これを知っておくことで
これを知らないと
筋力トレーニングの負荷量の設定について知り、効果を出していきたい方は
ぜひ、この先を読み進めてみてくださいね!
目次
負荷量の設定で知っておきたい知識とは?
それは
米国スポーツ医学界ガイドラインにて
10~15 RM で
最低1セット
週 2~3 回
の運動頻度が推奨されています
(※50~60歳の高齢者や低体力者の方の場合)
10~15 RMとは?
まずRMの説明を
RMとは
挙上可能な最大筋力のことをさします
(RepetitionMaximum(レペティションマキシム):RM)
つまり
10RMとは
10回目までなんとかおもりを持ち上げられるけど
11回目はおもりを持ち上げれない負荷のことをいいます
(ぎりぎりあがるかあがらないかの負荷量で行うトレーニングのこと)
健康な人、高齢者、心疾患の方ごとの負荷量の参考資料 ↓
参考とした資料は?
筋力増強運動の基本と実際
木藤伸宏 金口瑛典 小澤純也
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrmc/54/10/54_746/_pdf
まとめ
負荷量の設定で知っておきたい知識とは
米国スポーツ医学界ガイドラインにて
10~15 RM で
最低1セット
週 2~3 回
の運動頻度が推奨されている
ことをお伝えしました
対象者様との筋トレの設定に参考にしてみてはいかがでしょうか?
自分のLINE@では、その他臨床で使える情報を配信していく予定にしています。
また、質問やご相談なども募集しています
こちらのLINEの登録になります!