認知症の方の問題行動に対して、安易に医師へ薬剤の処方をお願いしていませんか?薬剤について知っておいた方がよいことをお伝えしていきます!
これを知っておくことで
-
認知症の方への薬物治療の考え方について知り得る
- 認知症の方への対応を見直すきっかけとなるかもしれない
これを知らないと
認知症の方への支援の1つを学び、臨床で活かしていきたい方はぜひ、この先を読み進めてみてくださいね!
目的
認知症の方の問題行動に対して、安易に医師へ薬剤の処方をお願いしていませんか?薬剤について知っておいた方がよいこととは?
それは
問題行動をクスリで抑えるのではなく、
上手な対応(=非薬物療法)が
第一の選択となる
です
クスリについて知っておいた方がよい認識とは?
クスリで患者様の感情や行動をコントロールしようと考えるのは誤りと言われています
クスリはあくまでも、支援(看護、介護、リハビリなど)を進めるうえでの補助的な役割にすぎません
こういう言葉もあります
クスリは逆から読むとリスク
ドクターや薬剤師の方々などの本やSNSなどの発信する情報でみる言葉であり、忘れてはいけない言葉だと感じます
まとめ
認知症の方の問題行動に対しての薬剤について知っておいた方がよいこととして
問題行動を薬で抑えるのではなく、
上手な対応(=非薬物療法)が
第一の選択となる
をお伝えしました!
具体的な対応方法については、今後まとめていきますのでまた更新した時に見ていただけると幸いです
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